例えばCD販売やライブ活動をしていればアーティストと呼ばれます。公演の主演者でマジシャンやダンサーであってもアーティストです。ですがバックダンサーのように彼らを支える仕事はそうは呼べません。また、実演家でもあります。ミュージシャンの場合は音楽家と呼ばれますね。ですが、ミュージシャンもその活動をすれば、上記にように呼ばれるのです。
さて、アーティストの活動なのですが、これは日本語にすると実演家という言葉になるのですが、これはレコード会社と契約した時の著作権法上の分類でアーティストとして契約をして専属実演することによって実演家印税が発生する立場の人の事です。ちょっと実演家という言葉は聞き慣れないかもですが、レーベルなどと契約して彼名義でCDなどを出す人のことです。ではそうではない人というのはミュージシャンなどの人は実演家扱いではないらしく、自分が関わった楽曲などのCDが売れたとしても、その時の音楽がどのように評価されようが約束した金銭しか受け取れないのです。ですが、レコード会社で実演家契約を結べば、自分名義のCDを出し、売れたりカラオケで歌われるなどすれば印税が手に入ります。こういった立場の人と作家やミュージシャンなんかを区別する為の音楽業界や芸能界で使われている用語なのです。